放っておくと恐ろしいリウマチ

膝が痛い、物を握ったり、絞ったりする動作がしづらい、体がだるいなどといった軽い症状から、徐々に深刻な症状へと発展していく「リウマチ」です。
これは、一言でいえば体の、間接部分、骨、筋肉やじん帯、腱などが痛む病気のことなのですが、その種類は実に数百種類以上あるといわれています。
そしてこの病気にかかる多くが女性であり、理由は不明ですが、その数男性の実に4から5倍も多いといわれています。
この発症年齢は、中には30歳代と非常に若くから発症する方もおり、そこから60歳代までの範囲で、多くの女性を悩ませています。
近年では、医療技術も発達し、このリウマチの初期段階で治療に取り込めば、後々にくる、凄まじい痛みを伴う炎症を抑えることができるようになっています。
ですので、もしかしたら「リウマチ」の症状ではないか、と感じたら迷わず医師に相談するようにしましょう。
では、リウマチの初期症状の特徴はどのような点があげられるでしょうか。
例えば、目覚めてすぐに両手の指がこわばって、動かしにくくなる状態が数時間続いた時は気にかけましょう。
この状況をほおっておくと、やがては痛みも伴い、腫れてくるようにもなり、その痛みは他の関節にも及んでいきます。
当然、苦痛や疲労などを伴うため、微熱が続いたり、食欲不振、体重減少などといった症状も引き起こしどんどん悪循環への道をたどっていきます。
この炎症が続くと、最悪の状況では、軟骨や骨の組織を破壊し、関節を変形させたり、機能障害を引き起こすことにもつながります。
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